労働契約書(3)
会社(使用者)と従業員(労働者)が取り交わす、雇用契約の内容を書面で明示した文書のことです。「いつから働くのか」「どんな仕事をするのか」「給料はいくらか」など、雇用条件を明確にします。
類似文書
労働契約書(1)
労働契約書(1)の画像
労働契約書(1)のテキスト
労働契約書 株式会社○○○○は、○○○○とここに平等な立場に立って、労働契約を締結する。両者は、下記の諸事項を相互に遵守し、誠実に履行することを確認した。よって、ここに双方連署してこの書面を手交するものである。 記 1 会社は、平成○○年○月○日から本人を社員として、社員就業規則・賃金規則などの諸規則に定める労働条件をもって就業させる。 2 本人は、就業規則などの諸規則を遵守し、誠実に職責を遂行する。 3 この契約締結後、就業規則の改廃があったときは、株式会社○○○○、○○○○とも、それによるものとする。 以上 平成○○年○月○日 ○○県○○市○○町○○ 株式会社○○○○ 取締役社長○○○○ ○○県○○市○○町○○○ ○○○○印
労働契約書(2)
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労働契約書(2)のテキスト
労働契約書 ○○株式会社(以下甲という)と山田太郎(以下乙という)は、下記の条件で労働契約を締結し、互いに誠実にこれを履行する。 記 1.期間 平成○年○月○日から1年間 2.勤務地 当社○○支店 3.職種 経理事務および一般事務 ただし、甲の業務の都合により変更することもある。 4.就業時間 ○時○分~○時○分 (うち午前12時より午後1時まで昼休み休憩) ただし、甲の業務の都合で休憩時間帯を変更したり、所定時間以外に就業させることもある。 5.休日 毎週○曜日、国民の祝日、年末年始 ただし、甲の業務の都合により、休日に就業させることがある。 なお、甲は、その場合、乙の代休日を保証する。 6.休暇 (1)年次有給休暇 勤務の継続が1年を超える場合は、労働基準法の定めにもとづき、甲は乙に有給休暇を与える。 (2)生理休暇 労働基準法の定めにもとづき、月1回の休暇を認める。ただし、この休暇は無給とする。 7.賃金 時間給○○円とする。 毎月1日から月末までの乙の勤務時間数に応じて計算し、翌月の○日に甲は支払いを行う。 上記契約の証として、本書2通を作成し、甲乙各1通を保有する。 平成○年○月○日 (甲)○○株式会社 (所番地) ○○支店長○○○○(印) (乙)○○県○○市○―○○ 氏名○○○○(印) 以上
労働契約書(3)
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労働契約書(3)のテキスト
労働契約書 (甲)と (乙)は、次のとおり労働契約を締結する。 契約期間 年 月 日 より 期間の定め なし あり( 年 月 日まで) 契約更新 契約更新 ( 有 ・ 無 ) 更新の判断等 ( ) 就業の場所 従事する業務 勤務時間 1.始業、終業の時刻 始業時刻( 時 分)~ 終業時刻( 時 分) 2.休憩時間( 時 分 から 時 分 まで) 3.所定時間外労働の有無( 有 ・ 無 ) 休日 毎週 曜日、国民の祝日、その他( ) 休暇 1.年次有給休暇 6ヵ月継続勤務した場合→ 日 2.その他の休暇 有給( ) 無給( ) 賃金 1.基本賃金 月給・日給・時給( 円) 2.諸手当の額および計算方法 イ( 手当 円 /計算方法: ) ロ( 手当 円 /計算方法: ) ハ( 手当 円 /計算方法: ) 3.時間外、休日または深夜労働に対して支払われる割増賃金率 時間外 法定超 月60時間以内( )%、月60時間超( )% 所定超( )% 休日 法定休日( )%、深夜( )% 4.賃金締切日-毎月( )日 5.賃金支払日-(当月・翌月 )日 6.昇給(毎年 月) 7.賞与( 有(時期、金額等 ), 無 ) 8.退職金( 有(時期、金額等 ), 無 ) 退職 1.定年制 ( 有-( 歳) ・ 無 ) 2.継続雇用制度 ( 有-( 歳まで) ・ 無 ) 3.自己都合退職の手続(退職する 日以上前に届け出ること) 4.解雇の事由 ( ) その他 1.社会保険等の加入(厚生年金・健康保険・雇用保険) 2.本契約書の他、就業規則その他会社諸規程の定めによる。 令和 年 月 日 所 在 地 名 称 (甲) 氏 名 ㊞ 住 所 (乙) 氏 名 ㊞